信長居館発掘調査
岐阜長良川温泉から程近い『岐阜公園』内で行われている
【織田信長公居館跡発掘調査】
織田信長は1567(永禄十)年に岐阜に入城し、安土に移るまでの9年間、居館に住んだとされています。
今回の発掘で、織田信長の居館が建っていたと想定されている最奥部の地層から、居館を囲んでいた石垣をはじめ、河原石を組んだ溝が確認されました。
今週の土曜日 10月11日には現地で説明会が行われます。
岐阜公園内のロープウエイ乗り場の奥、三重塔の下に広がる石垣遺構を間近で、しかも解説付きで見ることができるこの貴重な機会を是非お見逃しなく!
詳しくは コチラ をご覧ください。
さくら