長良川温泉 若女将会

新着情報

2019年3月19日20190314132418

月岡温泉への研修旅行~2日目~

前回に引き続き、研修旅行のご報告です。 2日めのスタートは、朝食バイキングから。 威勢の良い掛け声と共に、広い会場の真ん中で始まったのは・・・ スタッフによるお餅つき。朝からこのような演出があると、うれしいですよね。 お餅は、「泉慶名物お雑煮」として、会場内でふるまわれました。 魚や野菜がいろいろ入っていて、具だくさん!“ここでしか食べられない”という満足感がありました。   午前中のお楽しみは、月岡温泉のまち歩き。 最初に立ち寄ったのは、月岡温泉発祥の地。 自称「日本一まずい温泉」というおもしろいキャッチフレーズを目にして、飲んでみたら…この表情。これも楽しい体験ですね。   温泉街には、旅館の若手経営者が合同会社を立ち上げ、空き店舗を改装した5つのスポットがオープンされています。 定休日以外の4つすべて回りましたが、私達が一番長く滞在したのはこちら。 新潟地酒が並ぶ「蔵(KURA)」。約90もの銘柄から、好きなお酒を選んで有料で試飲ができます。 皆さんいい飲みっぷりですね。もちろん試飲だけでなく、気に入ったお酒を購入しましたよ。 地酒の試飲の他にも、どの店舗でも、気軽に、簡単な体験ができることがとても魅力的でした。 米粉うどん体験や、コーヒー・紅茶の試飲、煎餅焼き体験に、ごはんの試食まで。 「長良川温泉にもこんなスポットを作りたいね。」という声があがりました。   その後、月岡温泉を後にして、昼食へ。 新潟市内の老舗料亭「鍋茶屋」さんに伺いました。 創業は江戸時代。以来160年にわたり、伝統の味と格式を受け継がれ、多くの著名人に愛されてきました。 お食事の後、文化庁の有形文化財にも登録されている建物内を案内していただきました。 私達の目にとまったのが、このステンドグラス。 鮎?らしきお魚がとてもおしゃれに描かれていました。 全く古さを感じない素敵なデザインの照明器具や欄間の数々に、ため息ばかり。 このような貴重な建物を、丁寧に、大切に守られている様子に尊敬の念を感じました。 この2日間で、若女将会メンバーの結束もより一層強くなり、「これからも元気に長良川温泉を盛り上げよう!」という共通の思いを再確認できる、貴重な旅となりました。 個人的にも、あま~い苺とおいしい地酒の宝庫「新潟」が大好きになりました。 お部屋での会話が弾み過ぎて、温泉に1度しか入れなかったことだけが心残りかなぁ。ぜひまた訪れたいです。 大変温かくおもてなししていただいた「泉慶」「華鳳」の皆様、「鍋茶屋」の皆様、心より御礼申し上げます。

2019年3月19日20190314132857

月岡温泉への研修旅行~1日目~

約4年ぶりに1泊での研修旅行へ行ってまいりました。行先は、新潟・月岡温泉。 「プロが選ぶ!ホテル・旅館ランキング」等で上位に入られる常連、白玉の湯「華鳳」「泉慶」さまにて、勉強をさせていただくのが目的です。 新潟へは、県営名古屋空港から飛行機で。約50分というあっという間のフライトでした。 お昼にお蕎麦をいただいた後、宿へ。 若女将の温かい笑顔でお迎えいただきました。 明るく広々とした豪華なロビーは、活気あふれる様子。それでいて温かみも感じられるのは、スタッフの皆様の明るい挨拶のおかげでしょうか。 お部屋に案内されると、目にとまったのは素敵に生けられたお花。洗面台やお手洗いにも、椿の花がかわいらしく生けられていました。 お部屋だけでなく、館内至るところに椿の花が生けられ、見つけるたびに「あ!ここにも椿!」と声を上げるのがお決まりとなりました。   さて、さっそく、館内見学へ出発です。 レストラン形式のダイニングルーム。庭園を眺めながら横に並んで座るお席もあり、新鮮に感じました。 つづいて、和の個室が並ぶ空間へ。奥へ奥へと広く、数えきれないほどの個室が並ぶ様に、「どんな導線でお料理を運ぶのですか」「ひとりのスタッフで何組を担当されるのですか」など、ついつい矢継ぎばやの質問が。もちろんとても丁寧に答えていただきましたよ。 ご案内いただいたのはフロントのスタッフの方でしたのに、夕食のサービスについての細かい事柄にも大変お詳しかったので驚きましたが、 「夕食の時間には、フロントスタッフもお食事処に入ります。入口からお部屋までのご案内や最初のお飲物をお伺いするだけでも、大変助かると言われますので。」とのこと。納得です。 天井が高くゴージャスな朝食会場、様々なタイプの客室まで、ご案内いただきました。 続いてはお隣の「華鳳」さんへ移動。 こちらでも、客室から お食事処、宴会場、そして別邸「越の里」まで、時間をかけてご案内いただきました。 印象的だったのは、クレームを未然に防ぐことに力を注いでいるということ。 たとえば、夕食のメニューを可愛らしい凝った形にして、中にはお献立と共に、料理長からの長いメッセージが書かれていました。 そうすることで、スタッフからの説明不足を補ったり、お料理を待つ時間を少しでも退屈に思わせないようにされているそうです。 その後はお楽しみの夕食。 こちらはお肉料理。玉葱の中には、ビーフシチューが。 最後のデザートもこんなに。見ているだけで楽しくなりますね。 デザートと言えば、新潟のいちご「越後姫」!とっても大粒で、甘くて、味が濃くて、メンバー一同絶賛!岐阜のいちごと同じくらいおいしかったです。 美肌の湯という温泉も存分に堪能して、つるつるすべすべのお肌と、いちごの甘い余韻に浸りながら、新潟の夜は更けていきました。 ~2日めにつづく~

2019年2月8日20190208215608

オリジナルブレンド紅茶「長良川~苺の香り~」販売開始します

ずいぶんと久しぶりの投稿となりました。 今頃のご挨拶でお恥ずかしい気もいたしますが、皆さまお健やかに2019年をお迎えでしょうか。   このたび、若女将会プロデュース、オリジナルブレンド紅茶の第二弾が、いよいよ発売の日を迎えました。 その名も「長良川~苺の香り~」。イチゴにメイプル、レモンを加えた華やかな香りの紅茶です。 岐阜市がいちごの名産地であることから着想し、女性らしい華やかさ、そして何よりおいしさを追求して、構想から約1年ほどかけての誕生となりました。 第二弾を出すからには、大変ご好評をいただいた第一弾を超えるものでないと…というプレッシャーに苛まれながら、前回と同じく「アンノンティーハウス」さんの力強いバックアップを受け、ようやく発売にこぎつけました。 こちらの「長良川~苺の香り~」、売店で販売するのはもちろんですが、ラウンジでお出しする際には、5月6日までの期間限定で、岐阜市産いちご「美濃娘」を乾燥させたドライいちごと共に味わっていただきます。 このドライいちごは、JAぎふ様をはじめ、多くの皆さまのお力添えで完成しました。 そのまま食べても食感が楽しいですし、紅茶に浮かべるとそのかわいらしい見た目にキュンとなり、紅茶と一緒に味わうとイチゴの風味が重なりあい・・・ティータイムが何倍にも楽しくなりますよ。 この紅茶の甘く優しいイチゴの香りが、各旅館・ホテルのラウンジいっぱいに漂い、お客様が幸せな気持ちに包まれる、そんな光景を若女将会メンバー一同、夢見ています。 販売開始は、2月9日(土)の予定です。ぜひお楽しみください。 最後になりましたが、発売にあたりご尽力いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。  

2018年4月27日IMG_5583

あなたの街から・岐阜市「長良川温泉でイチオシ女子旅」

岐阜市広報テレビ番組「あなたの街から・岐阜市」4月は「長良川温泉でイチオシ女子旅」と題して、『温泉総選挙』の『女子旅部門』で第1位に輝いた長良川温泉をお訪ねいただきました。 ホテルパークの露天風呂、十八楼の「美肌会席」、川原町散策などを若女将がご案内。他にもORGAN着物や緑水庵で鮎菓子作り体験など、リポーターの石田さんが「女子旅」を満喫していただようです。ぜひ、ご覧ください。 ■放送 2018年4月27日(金)18:00~18:15 ぎふチャン

2018年3月13日20180313094957

長良から薬膳美人を…「美食薬膳講座」開催しました

今年は一段と厳しかった寒さも、ようやく緩んでまいりました。 川沿いの桜のつぼみもふくらみ始め、遠くから見るとほのかにピンクに色づいているのが分かります。確実に春が近づいていますね。 お久しぶりの投稿となってしまいましたが、若女将会は地道な活動を続けています。 知子会長は、「世界農業遺産シンポジウム」「女性の活躍推進サミット」と、立て続けに大きなイベントでパネラーを務められ、3人のメンバーは、テレビ愛知「サンデージャーナル」に出演いたしました。 そして昨日は、私達が毎年実施している大切な事業のひとつ、旅館・ホテルスタッフのスキルアップを目的としたセミナーを、ホテルパークにて開催しました。 今年お迎えした講師は、岐阜県出身の薬膳料理研究家、谷口ももよ様。 東洋美食薬膳協会代表理事、全日本薬膳食医情報協会理事として、料理教室、講演会、企業へのレシピ製作、女性誌やメディアへの出演など、多岐にわたった活動をされています。 長良川温泉の名物として長年取り組んできた「美濃薬膳料理」を、さらに幅広い年代に興味を持っていただけるよう、ブラッシュアップするヒントをいただきたいという思いからお迎えしました。 セミナーのテーマは、『美食同源 薬膳で美しく 美食薬膳講座~長良から薬膳美人を~』 。 当日は当初の定員を越えて約40名の旅館・ホテル関係者が参加。 登場されただけでパッとその場が明るくなるような、チューリップ色のお召し物がとってもお似合いで、エネルギーに満ち溢れた谷口様の姿に、見とれた方もたくさんいらっしゃったのではないでしょうか。 お話しは薬膳の基礎から始まり、食材の性質、五臓・経絡・季節の関係、そしておすすめの美肌食材まで、内容の濃い90分間でした。 身体によいと言われる食材をだたやみくもに食べているだけでは、薬膳ではない。 食材の性質を知った上で、体調や天候、季節に合った組み合わせをして、様々な旬の食材をまんべんなく取り入れることが大切ということを強調されていました。 その後の質疑応答では・・・ 愛子さん「春菊やふきのとうなど、旬のものだけど“苦い”などの理由で食べづらい食材を、ふだんの食事に取り入れるコツを教えていただけませんか。」 谷口様「春菊は生で食べるのがおいしいんですよ。オリーブオイルや胡麻をかけてナムルのようにするのもおすすめです。また、食べづらい食材は小さく刻んで混ぜご飯にしたり、味噌と合わせてお肉につけたりするとよいですよ。」 と丁寧かつ具体的にお答えいただきました。 個人的には、疲れに効き鉄分が豊富という棗(なつめ)と、むくみやシミ予防になるというハト麦を、さっそく日々の食卓に加えてみたいなと思っています。 あと、アンチエイジングによい黒胡麻やくるみ、潤いを保つ蜂蜜に・・・取り入れたいものがたくさんありすぎですね。 美濃薬膳料理にも、ぜひ役立てたいと思っております。 最後になりましたが、今回のセミナーの開催にお力添えをいただきました公益財団法人岐阜観光コンベンション協会様に御礼を申し上げます。   *谷口ももよ様の活動はこちらからもご覧いただけます→http://www.yakuzen-salon.com/  

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長良川温泉 若女将会

岐阜市にある長良川温泉の旅館・ホテルの若女将と女性スタッフで構成。女性ならではの感性を生かして、長良川温泉を盛り上げていきたいと活動中です。

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