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以前よりこちらのブログでもおススメしております
【天然醸造味噌・醤油蔵元　山川醸造】さんのイベント第三弾のお知らせです。
「蔵元開放食道祭り」「第二弾たまりやＣａｆｅ」に続いて今回は！
なんと！！【たまりやパン工房】　お醤油とパン？？
岐阜で人気のパン屋さんとタッグを組んで「特製しょうゆパン」を作ったんですって♪
どんなお味かは是非イベントにお出掛けになって確かめてください。
蔵元開放第１弾は（こちら）
蔵元開放第２弾は（こちら）
山川醸造のHPはこちら

岐阜グランドホテルの虫賀です。
ブログを読んでくださっている皆さまの中には、通勤やお出かけで名古屋駅をご利用の方はいらっしゃいますでしょうか？
名鉄名古屋駅の一角にある、週替わり駅ナカスイーツショップ『Ｓｗｅｅｔｓ　Ｌｏｖｅｒｓ（スイーツラバーズ）』ってご存知ですか？
スイーツの人気店が１～２週間ごとにに入れ替わりで出店。美味しいスイーツが週替わりで楽しめる人気スポットです。
改札口のすぐ近くで、とっても立ち寄りやすい場所ということもあり、、私も名古屋に出かけた際にはついつい寄ってしまって、今までにもロールケーキやシュークリーム（お店の名前は忘れてしまいました・・・すみません）をおみやげに買ったことがあります。
１１月９日（月）～１５日（日）の１週間は、岐阜グランドホテルがパティシエ厳選のスイーツを販売します。
いつもはホテルにお越しいただかなければ手に入らないものばかり。ほぼ毎日完売のホテル名物「特製あんぱん」も、名古屋駅で手軽にお買い求めいただけますよ。
平日は21：00まで営業しておりますので、お仕事帰りにもぜひお立ち寄りください。
ラウンジ｢きらら」のスタッフが、ホテルでのサービスとかわらない笑顔で皆様のお越しをお待ちしております！

☆★Ｓｗｅｅｔｓ　Ｌｏｖｅｒｓ 『岐阜グランドホテル』★☆
【場所】　名鉄名古屋駅　中央改札（出口）出てすぐ
【期間】　１１月９日（月）～１１月１５日（日）
【営業時間】 平日／11:30～21：00　　土日祝／11:30～19：30
※　Ｓｗｅｅｔｓ　Ｌｏｖｅｒｓについては、こちらから。

岐阜グランドホテルの虫賀です。
「芸術の秋」に続いては、「食欲の秋」についてご紹介しましょう。
秋は食べ物が本当においしいですよね。もっとも個人的には季節はあまり関係ないかもしれませんが・・・
最近食べたものでおいしいなぁと思ったのは・・・三重県桑名市にあるアウトレットモール『ジャズドリーム長島』の中にある「カフェ タナカ ジャズ」で食べたストロベリー・ローズというケーキ。見た目のかわいらしさはもちろん、マカロンのサクサク感、イチゴとチーズクリームのハーモニー、どれをとっても満足でした。
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さて、岐阜グランドホテルの「ラウンジきらら」でも、秋限定のおいしいスイーツをたくさんご用意しております。
森島チーフの一押しは、『マロンタルト＆アイスクリーム』（写真）。今だからおいしい栗がたっぷりのタルトに、ホテル伝統のバニラアイスクリームを添えた贅沢な一皿です。
岐阜グランドホテル「ラウンジきらら」の期間限定スイーツで、秋を感じてみませんか？あたたかい笑顔のスタッフが皆様のお越しをお待ちしております。
岐阜グランドホテル『ラウンジきらら』　　★AUTUMN SWEETS★

●マロンタルト＆アイスクリーム900円　※コーヒーまたは紅茶付き
●オリジナルスコーン セット860円　※ドライフルーツ入りのスコーンとコーヒーまたは紅茶のセット　
●クレープシュゼット セット900円　※コーヒーまたは紅茶付き
●ダークチェリーのジュビレ880円　
☆お問い合わせは…岐阜グランドホテル　℡058-233-1111（代）

こんにちは。
今週のブログ当番は十八楼若女将の伊藤です。
さて、夏の風物詩といえば、、、
長良川の鵜飼と、そう、カキ氷。

では、このカキ氷、何味かわかりますか？
メロンが乗っているから、メロン味かしら。
そう思っていらっしゃる貴方方。
ピンポン！当たりです。
でも屋台で売っている、あの毒々しい色のメロン味とは違います。
生メロン果汁がたっぷりと注がれ、
自然な甘みと旨みが凝縮された、贅沢なデザートです。
早くも私は、今年初のカキ氷を求めて、
岐阜人の多くが知る、赤鰐さんへ行って参りました。
いつもは行列が出来ていますが、この日は運よくすぐ入れラッキー。
お初といえば、
娘にとっては生まれて初めての　こ・お・り
経験済みのソフトクリームへは、最初から手が伸び放題だったものの、
得たいの知れないカキ氷に対しては警戒心丸見え。
娘は（私に似て？）とっても慎重派＆怖がりです。
大好物のメロンと説得し、しぶしぶ一口食べてみたところ、
「なんじゃこりゃ????」
最後はお汁まですすってました。
行列と相席の覚悟は必要ですが、
是非機会を見つけてお出かけ下さい。
また今年から、観覧船待合所でも
和菓子やドリンクなどが販売され、
午後から鵜飼終了までの時間帯に召し上がれます。
最近は、岐阜の自慢、朝摘み枝豆が、枝付のまま、
塩茹でされた状態で販売しています。
また、娘ネタで申し訳ないのですが、
先日こちらの枝豆で、枝豆初トライをしました。
よほど、美味しかったとみえ、
自らさやから豆を出し、わき目もふらず食べる食べる。
1歳児が完全におやじ化してました。
鵜飼だけでなく、川原町の散策や、岐阜公園へ遊びにいらした際には
こちらの手軽なカフェもご利用下さい。
大きな画面で、鵜飼の紹介VTRをご覧頂けることも
意外と岐阜の勉強ができ、大きなポイントです。
岐阜には夏こそ召し上がって欲しい、
旬の食材や涼しげな食べ物が沢山あります。
今後もご紹介続けたいと思いますので、
仕事ということを理由にして、美味しいもの探しを続けていきますね。

すっかり、日差しも強くなってきましたね。
この季節になると、食べたくなるのが
“松乃屋”さんのアイスクリーム（最中）

昭和24年からずっと作り続けているそうで
素朴な味であっさりしていて、美味しいのです♪
おすすめですよ～！！
味はバニラ・抹茶・小豆・いちごがあり、
値段は1コ100円（いちごは150円）と、お値打ちです。
いちごは、数年前にお客様からの強い要望で復活したそうで、
今回私も始めて食べました。
いちごそのものの味がして美味しかったですよ。

昭和な感じのこのレトロな店構えもきっと人気の秘訣ですね。
創業は大正の終わり頃で、今のご主人は4代目だそうです。

元々お餅と甘味屋さんで、店内でも、食べられるようになってます。
松乃屋　（ウーマンエキサイト）
電話：058-231-9337
住所：岐阜市長良弁天町　９３－２
営業時間：AM7時～PM8時(10月～4月は～PM7時まで）

鵜匠の家すぎ山の田中です。
今年もあとわずかですが、みなさん年越しの準備は終わりましたか？
ご家族の集まる食卓に、すぎ山自慢のおせち料理はいかがですか？
おせちの注文をお忘れの方は、まだ間に合います。
和風2段　28,000円
和風3段　38,000円
和洋折衷3段　36,000円　※すべて消費税込み
市内近郊御自宅までお届け致します。
お申し込みはフリーダイヤル　℡0120-18-0161
12/25までの受付となっておりますので、お早めに!!

鵜匠の家　すぎ山の田中です。
まもなく11月15日より鴨の解禁となります。
すぎ山では、毎年この季節になりますと、旬の食材としてご提供いたしております。
天然の鴨は、柔らかく、臭みも無くてとても食べやすいと、ご好評いただいております。
鉄板焼・鍋・しゃぶしゃぶなど様々な楽しみ方がございます。
是非、一度ご賞味あれ!!

今日は、長良橋から北に少し行ったところにある『焼肉　華きん』のとってもお得なランチをご紹介します。
写真は華やぎランチ　（１，４８０円）のメイン料理

上品な先付けから始まり、だし巻きたまご（←絶品）、野菜スープと続き、ボリュームたっぷりなメイン料理にご飯と香の物…最後にデザートまで！！
しっとりとした雰囲気の店内で、丁寧に一品一品出される様は、お値打ちなランチであることを忘れてしまうくらいです。
目も！舌も！お腹も！お財布も！大満足！！おススメです！
ランチは他にも「もち豚のしょうが焼きランチ」「もち豚の冷しゃぶランチ」「もち豚丼」などあります。
夜の『華きん』のメニューについては長良川の語り部しずくさんがステキに語ってくださっていますので、こちらのブログを覗いてみてください。
写真と軽快な実況で、読んだ途端にお腹がグゥ～と“焼肉モード”になること間違いなしです！
焼肉　華きん
住所：岐阜市長良福光２２６４番地９
電話：０５８－２３１－９５００
定休日：月曜日（祝日の場合は翌日休）
営業時間：A.M.１１：３０～P.M.２：００（ランチ）
　　 　　　　P.M.５：００～P.M.１０：３０　（L.O）P.M.１０：００

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岐阜グランドホテルの虫賀です。
若女将会のメンバーで、今年３月にリニューアルオープンした御菓子司『玉井屋本舗』 さんを見学させていただきました。
『玉井屋』さんは、明治四十一年創業の歴史ある和菓子屋さん。長良川温泉のど真ん中（？）、十八楼さんの向い側にあります。

老舗和菓子屋さんというと、少し敷居が高いイメージがあり、緊張気味に店内へ。すると、中に踏み入れた瞬間、目に飛び込んできた女性スタッフの明るい笑顔と、店内に漂う新しい木の香りに、すっかりリラックスできました。奥の大きなガラスの向こうは、緑がまぶしい中庭になっていて、そこからあたたかい日差しが差し込む明るい店内。工場につながる通路には、歴史を感じる古い店舗のお写真や、皇室に献上したお菓子の資料、お菓子の型など、貴重な資料の数々が展示。工場で職人のみなさんが作業されている様子も、外から見せていただけましたよ。

店内には、お茶室があり、７００円でお茶とお菓子をいただけるとのこと。お座敷では足が…というお客様には、中庭を目の前に見ながら座れるイスのお席もありますよ。川原町の散策途中に和菓子で一服というのも、いいですよね。
ショーケースの中には、｢入梅｣、｢清流｣など、色とりどりの６月の生菓子。岐阜の銘菓｢登り鮎｣ももちろん。中庭の緑に見とれて説明を聞き逃してしまいましたが（すみません）、最後にひとついただいたお菓子は何だったのかなぁ。小さな角砂糖ぐらいの大きさで、涼しげな水色をしていて、なつかしいやさしい甘さでした。
普段、プリンやアイスクリームなど、洋菓子に惹かれがちな私でしたが、和菓子でゆったりと季節を感じるひとときも、大切にしたいなぁと改めて思いました。さっそく明日、米寿を迎える祖母への手土産を求めに、伺おうかなと思っています。
～御菓子司『玉井屋本舗』～
<所在地>　岐阜市湊町42　　℡058-262-0276
<営業時間>　8：00～20：00
<定休日>　水曜日

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