堤防沿いの菜の花
春の花と言えば真っ先に『桜』が思い浮かびますが、
今の時期、堤防道路を走ると『菜の花』の黄色い絨毯が広がっています。
はかなげな桜と対照的とも言える力強い菜の花。
もうしばらく見頃は続きそうです。
堤防道路を経由してお車でお越しの際は、
くれぐれも脇見運転にはご注意くださいませ。
さくら
春の花と言えば真っ先に『桜』が思い浮かびますが、
今の時期、堤防道路を走ると『菜の花』の黄色い絨毯が広がっています。
はかなげな桜と対照的とも言える力強い菜の花。
もうしばらく見頃は続きそうです。
堤防道路を経由してお車でお越しの際は、
くれぐれも脇見運転にはご注意くださいませ。
さくら
岐阜長良川温泉から程近い観光名所『岐阜公園』はこの時期、
桜の名所として大勢の花見客で賑わっています。
園内の桜はちょうど今が満開を迎え、今週末まではキレイな桜が楽しめるようです。
園内を奥へ散策すると朱色に輝く三重塔を見ることができます。
さくら
こちらでも何度か紹介しています長良公園では今、春の息吹きを感じさせるユキヤナギが園内に咲き誇っています。
花いっぱいの園内にはチューリップも咲き始めています。
さくら
岐阜グランドホテルの東側の堤に沿って延びる桜並木が今まさに見頃を迎えています。
さくら
写真は本日撮影。【ロウバイ(蝋梅)…1月から2月にかけて黄色い花を付ける落葉広葉低木。「梅」という字がついているが梅ではない。】
岐阜市の中心街から東へ徒歩10分に位置する『梅林公園』
ぎふ長良川温泉からも車で15分くらいのところにあります。
3ヘクタールもあるこの公園は梅を主として 3,000本余り~梅1,300本(白梅700本 紅梅600本)約50種~が植えられており、1月中旬頃から早咲きの梅が咲き始め、2月中旬から3月上旬にかけて、色とりどりの梅が一斉に満開に。3月上旬頃が一番の見ごろで、3月下旬まで、ほのかな香りとともにあでやかな梅の花が目を楽しませてくれます。
例年3月第1土、日曜日には公園一帯で「ぎふ梅まつり」が開催されます。
※今年は3月第2土・日曜日 8・9日に開催されます!
こちら
ぎふ長良川温泉から長良川沿いを車で10分くらい北上したところにある
“イチョウ公園”として有名な『雄日ヶ丘公園』が見頃の最後を迎えています。
ぎっしり色付いたイチョウの葉っぱがヒラヒラと舞い落ち、
公園内は黄色のじゅうたんが敷かれたよう。
カメラを手にした大勢の人々が、思い思いの角度からシャッターを切っていました。
10月25日から開催されている『岐阜公園菊人形・菊花展』が見頃を迎えています。
例年なら、この時期には公園内の木々も色づき始めるのですが、
もみじの色づきはまだまだ…と言った感じです。
冠木門から信長居館跡への階段を上るとチラホラ紅葉が始まっています。
岐阜公園の秋の風物詩『岐阜公園菊人形・菊花展』が
10月25日(木)から11月25日(日)まで開催されています。
この菊花展はすでに36回を数え、大菊・小菊・美濃菊そして菊人形など
3,000鉢余りの作品を展示するほか、華やかな菊庭園が出現します。
まだ多くの鉢がつぼみの状態ですが、11月上旬には見頃を迎えるようです。
(写真は本日撮影)
冠木門も菊花展仕様に飾られています。
さくら